ごあいさつ
三和電機商事株式会社
代表取締役社長 伊藤 忠雄
当社は1957年(昭和32年)創立以来、日立総合特約店として日立製品の販売及びアフターサービスに携わり、お陰さまで今日の業容を築く事ができました。これもひとえにお客さま並びに関係者各位の永年に渡るご愛顧、ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
これからも感謝の気持ちを忘れる事なく、地域に密着した営業姿勢と、お客さまに信頼され、ご満足いただける企業を目指し、豊かな社会作りに貢献してゆきたいと考えております。
今後とも一層のご指導ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
活動理念
安心・安全・快適な環境を創造して…
私たちは、樹木のように大地にしっかりと根ざし、まわりと調和しつつたゆまず成長し続けています。
私たちは、昭和32年設立以来、半世紀に渡り日立製品を中心として、お客様のご要望に対し最大限耳をかたむけ、熟練した技と経験とで心のこもった対応で満足いただけるよう全力を尽くしてきました。これからもお客様に対し、常に質の高い情報・製品群・サービス・エンジニアリングを提供してまいります。
概要
称号 | 三和電機商事株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 伊藤 忠雄 |
設立 | 昭和32年(1957年)7月2日 |
資本金 | 54,877,500円(授権資本320,000株) |
本社所在地 | 〒984-0015 仙台市若林区卸町三丁目1-8 TEL:022-232-4161(代)/FAX:022-284-2532 |
従業員数 | 43名(男31名/女12名)(2023年4月1日現在) |
事業内容 | 日立及び日立系列製品の販売及びコンサルティング、空調設備及び電機設備の設計、工事管理 |
建築業許可 | 宮城県知事許可 (特-3)第5554号 管工事業 (特-3)第5554号 電気工事業 (般-3)第5554号 機械器具設置工事業 |
役員構成 | 代表取締役社長 伊藤 忠雄 取締役 鈴木 寛 取締役 佐藤 英彦 取締役 河部 展 監査役 山村 克彦 |
取引銀行
- 七十七銀行 卸町支店
- みずほ銀行 仙台支店
- 商工組合中央金庫 仙台支店
主加入団体
- 協同組合仙台卸商センター
- 宮城県冷凍空調設備工業会
- 東北電設資材卸業協同組合
- 一般社団法人宮城機工会
沿革
大正10年 | 仙台市東四番丁に(資)三和商会を設立し、農機具販売を業とする。 |
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昭和3年 | (株)日立製作所の特約店となり、日立の電気機器も兼業する。 |
昭和19年 | 新たに三和商事(株)を設立し、電気器具部門を分離する。 |
昭和23年 | 終戦後の経済界の激変に伴い(資)三和商会並びに三和商事(株)を解散し、両社の業務を継承すべく、 (株)三和商会を新設する。 |
昭和32年7月 | 三和電機商事(株)を(株)三和商会より分離設立し、電気機器及び家庭電器の部門一切を継承する。 |
昭和35年12月 | 石巻地区の需要拡大に伴い、石巻出張所を開設する。 |
昭和36年1月 | 気仙沼地区の需要拡大に伴い、気仙沼出張所を開設する。 |
昭和36年3月 | 仙台市東三番丁に本社社屋を取得し、移転する。 |
昭和36年5月 | 家庭電器部門の販売拡張のため、三和家庭電器(株)を設立し、家庭電器部門を分離譲渡する。 さらに日立産業機械、汎用電機品、電気計器等の取扱部門を加え、販売の拡大を図る。 |
昭和44年5月 | 仙北地区の需要拡大に伴い、古川出張所を開設する。 |
昭和44年11月 | 仙台卸商団地内に本社社屋を建設し、移転する。 |
昭和51年5月 | 仙南地区の需要拡大に伴い、大河原営業所を開設する。 |
平成2年 | 全業務コンピュータ化完了。 |
平成3年 | 古川営業所を新築する。 |
平成11年3月 | 経済界の激変に伴い、石巻営業所を本社に統合する。 |
平成14年6月 | 道路網の整備に伴い、大河原営業所を本社に統合する。 |
平成18年3月 | 市町村合併により、古川営業所を大崎営業所へ名称変更する。 |
本社・営業所
その他
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